活動記録 ACTIVITY LOG

2025/02/24活動記録

【PTA研究大会_秋の研究大会中央区大会】ワクワク!親も輝く!PTA!(パリ2024オリンピック女子バスケットボール日本代表ヘッドコーチ 恩塚 亨氏)

 11月2日、ホテルオークラ新潟で開催された「秋の研究大会中央区大会」は、「ワクワク!親も輝く!PTA!」をテーマに、約120名の参加者とともに盛況のうちに閉幕いたしました。
 基調講演には、パリ2024オリンピック女子バスケットボール日本代表ヘッドコーチの恩塚亨氏をお招きし、「ワクワクが最強!これからのPTA」と題してご講演いただきました。恩塚氏は、長年の指導経験と脳科学の知見に基づき、「ワクワク」がこどもの自己肯定感を高め、意欲を引き出す力になると力説されました。特に、「やらなければならない」という義務感ではなく、漫画『スラムダンク』の主人公の「天才ですから」という言葉のように、「やってみよう」「できると思ったらできる」という前向きな心が重要であると訴えられた点は、参加者の心に深く響いたことと思います。また、大人がこどものロールモデルとなり、挑戦する姿を見せることの大切さや、ゲーテの言葉「不機嫌は最大の罪」を引用し、心の状態が周囲に与える影響についても言及され、参加者はチーム運営やコミュニケーション改善のヒントを得た様子でした。
 講演後のグループワークでは、「自校のPTA、これからのPTA」をテーマに、活発な意見交換が行われました。参加者からは、「PTAは人と人をつなぐ役割がある」「広報をもっと工夫したい」などといった意見が飛び交い、自分たちの活動をもっと良くしたいという熱意がひしひしと感じられました。懇親会では、恩塚氏を囲んでさらに話が弾み、参加者同士も親睦を深めることができ、良い時間となりました。
 アンケートの結果からも、今回の大会が参加者の皆様に大きな刺激を与えたことがうかがえます。「ワクワクという言葉が心に響いた」「目標設定の大切さを再認識した」「こどもに楽しいをプレゼントできる大人になりたい」など、ポジティブな回答が多数を占めました。
 今回の研究大会は、PTA活動にとどまらず、参加者一人ひとりの自己成長を促す貴重な機会となりました。恩塚氏の熱いメッセージと参加者同士の交流を通じて、「こどもたちの未来を創る」という共通の目標に向け、新たな一歩を踏み出すきっかけとなったことでしょう。この学びを活かし、より活気あふれるPTA活動となることを願っております。

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